コインロッカー・ベイビーズ – 村上 龍

5月30日に父親が緊急入院、6月と7月を日本で母親の介護をしながら過ごすと、上手に時間をつくることができなくて、入浴中のほんの15分ほどしか本を読むことに充てられなかった。

この本は2013年あたりに入院していたチェンマイの病院で見つけて、その時は貪るように読んだ。上下巻に分かれていた。
今回は、少しずつしか進まず、実生活のことが気になって、最後の最後は読み飛ばす始末。

女は赤ん坊の腹を押しそのすぐ下の性器を口に含んだ。いつも吸っているアメリカ製の薄荷入り煙草より細くて生魚の味がした。

こういうイカれた表現にやられるのだ。

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