投稿日: 2019年3月4日2020年2月15日 投稿者: books血の轍 (5) – 押見修造 通じて胸が踊るような場面はないのだが、この世界を読み続けてしまう。 少年が夢精をした。40歳を越えても、自分磨きやセックスを止めると夢精をすることができるだろうか。実験をするほどがまんができるだか。嫌だな。