モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 – 尾原 和啓

まず、なぜあなたは、出世や金銭的な成功というニンジンを目の前にぶら下げられても走らないのでしょうか?

快楽・没頭・良好な人間関係・意味合い・達成

今は「どう遊ぶか」までを、提案してあげなければなりません。相手の潜在的な欲求を見つけ出して、体験をプロデュースしていくのが、これからの仕事なのです。

自分の遊び方くらい自分で探せと思うけど、実際に自分の好みを自分で見つけられない人が少なくなさそうで、ほとんどの人はひょっとするとそういう種類の人間なのかもしれないと思うと、そういう人らを見下すこともないのかもしれない。

「●●撮るならここから撮れ」とかいう記事なんかもあって、それをフォロワーの多い人間が発信するとそれが正解になって、皆その写真を撮りにその場所へ言って、そいつが言ってた角度から同じ用な写真をとって、同じ様にSNSにあげる。どっちを見てもバカが雁首揃えてるんだから、これを見下すこともないとはやっぱりボクは言えない。見下すこともないというのは、どうでもいいってことで。

自立とは、依存先を増やすこと

ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~ – 影山知明

Takramキャストで聴いて。Takramから得られる情報は、例えばAutomagicから得られる情報とは種類が違って、Automagicではより技術的なことやWEBとビジネスをどううまくやっていくかというようなどちらかと言うと鋭い部分を持った情報で、かたやTakramの方では、優しく生きていくために仕事や経済活動とどう共存するかというような、心の柔らかいところを擦られて温められるような感じになる。

「急がばまわれ」と言ってもいい。目的地への到達を急ぐのであればあるほど、むしろ目の前のこと、足元のことを一つ一つ丁寧に進めた方がいい。もしくは一つ一つ丁寧に進めていけば、存外早く目的地に到達できるものだ。

例えば、お店の評判や認知度を上げたいと思うとき。一つの方法は広告宣伝費を大量に使うことだが、実はそれよりも、お店を訪ねてくださるお一人お一人に丁寧に向き合うことを積み重ねていった方が、長い目で見たら近道ということは大いにある。かと言って、のんびりやっていればいいということでもない。一つ一つ、一かき一かきには全力を尽くす。

また、少しトーンは違うものの、近年では「降りていく生き方」「減速生活者(ダウンシフターズ)」といった言葉まで登場し、競争社会から少し離れ、少ない消費で、少ない収入でも等身大の充足感を実現する暮らし方の提唱も起こっている。

ぼくは常々、この中間がいいなと思ってきた。

一般に、不特定多数の、顔の見えない参加者を想定した市場では、複雑な価値の交換は成り立ちにくい。それが「多くの人に、普遍的に認められる価値」である必要があるからだ。 結果、「お金」「金銭的価値」への収斂(しゅうれん)が進む。同じモノなら安ければ安いほどいいという具合だ。ところがこれが、「私」と「あなた」のような顔の見える関係となれば必ずしもそうではなくなってくる。他の人がなんと言おうと、それが世の中一般に受け入れられている価値ではなかったとしても、「私」がそこに価値を認めるのであれば、「あなた」との間で交換が成り立つ。

経済学は、自己利潤を最大化させようと行動する主体をその前提として置いている。そして実際、そうした緊張感のある「交換/取引」の積み重ねが結果として社会の生産性を高め、ものの値段を安くし、便利や革新をもたらすという説明もそれはそれで理解しているつもりだ。 ただ、社会のすべてが、こうした「取引/交換」にで埋め尽くされていなくてもいい。

もしくlはお店に返ってこなかったとしても、その「受け取った」ことによる「健全な負債感」は、その人をして帰り道に路上のゴミをも拾わせるかもしれないし、電車でおばあさんい席を譲る気持ちにさせるかもしれない。

そもそも人が銀行にお金を預ける理由とはなんだろうか。それには振込など決済の利便性という利便性もあるだろうが、一つの理由はきっと「利子がつくから」だ。また、人が株を買う理由は「配当や値上がり益を期待して」。つまり、世の中のこうしたお金のやり取り(金融取引)では、そのほとんどがテイクを動機としている。となるとお金を預かる方も預かる方で、合わせ鏡のように振る舞うことになる。同じお泣けを受け取るなら、やり取りにかかるコスト/労力をできるだけ極小化しようとする。結果、「窓口よりATMへ。ATMよりネットへ」と推奨することになる。

お返しするのは、まず何より「約束に違わないお店」としてぼくらが日々在ることだろう。そして、特定多数の応援コミュニティに支えられたお店は経済的にも成長し、数年後、結果的に預かった以上のお金でお返しをできるようになるかもしれない。

習慣化する「利用し合う」人間関係

自分が目の前の相手に、どう力になれるか。「支援する」姿勢は一面において利他的な行為であることは事実である。ただそれは、「自分の利益を犠牲にする」ことと必ずしもイコールではない。「支援する」姿勢は、相手の「支援する」姿勢をも引き出すことで、多くの場合自身に返ってくる。昔からの知恵にならって言えば「情けは人のためならず」。

組織のために人がいるわけではない

それは「人に仕事をつける」ということでもある。誰か特定の人に合わせて仕事が生まれ、その人を失うとその仕事自体が失われる。経営学の教科書ではむしろ逆のことを教えられる。「仕事に人をつけよ」と。なぜなら、仕事を属人化させてしまうことで経営が不安定なものになるからだ。確かに、誰かが風邪を引く度に飛行機が飛ばなくなってしまうようでは一大事。そうせねばらなない仕事の曲目はたしかにあるだろう。
ただ、「仕事に人をつける」ー それを突きつけていくと人はどんどん「替えのきく」存在になっていく。Aさんがいなくなっても、何事もなかったようにBさんが現れその役割を代替する。BさんがいなくなったらCさんが。そうして組織は淡々と回っていく。しかしそのことを徹底すればするほどメンバーにとっては、「自分なんていなくなったって誰も困らない」と、自分の存在意義自体への疑念にたどり着く。

「自分の主体性が発揮でき、大変だけれどよろこびがあって、経済的にも持続可能(かつ成長可能)」。

CSRとは、「利用してきた者」による「利用されてきた者」への還元活動である、と。

今は金銭的な価値を追求すること、GDPを成長させることを(半ば無意識的に)目的として人が働いている。ただ逆説的だが、そうしようとすればするほど人の仕事の中身は空っぽになり、経済成長は遠ざかり、気が付けば日本の一人当たりのGDPは世界24位と落ち込んでいる(2013年)。

そこで、やり方を変える。
お金のために働くこと、お金のための経済を止める。お金以外の価値の大事さを見直す。一つ一つの仕事に、時間と手間をちゃんとかける。自分の目的のために目の前の人を利用するのではなく、支援するために力を尽くす。
こうした経済の有り様は、お金以外の価値を含めた「価値の総和」を大きくする方向に寄与するのみならず、実は人の可能性を引き出して、仕事の内実を高め、結果として長い目で見たときに世の金銭的価値そのものを大きくする方向にも働くのではないかと考えている。

あくまで仮説だ。

小さな会社のブランド戦略 「生き方」と「働き方」が一致するビジネスモデル – 村尾 隆介

事業を通じて、
「業界の、こんなところを変えていきたい」
「こういう顧客層に喜んでもらいたい」
「社会に存在する、あの問題を解決したい」
「この国を、少しでもこんな風に変えていきたい」

うちの会社の使命は、
・成熟していないタイのWEB業界を少しでも良くしたい。
・日本企業に限らず、タイ企業も中小企業、個人も助けられるのでれば力になりたい
そのためにやり続けていきたい。

http://phangan-traveler.com

書籍で紹介されていたパンガン・トラベラー。同じタイで企業をしてやっているということで興味をもってページを見たが、これがそう?

デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法 – 西井 敏恭

実践的思考の獲得ができる。
この考えをすぐに試して、血肉にできるのがデジタルマーケティングの良いところ。
著者の西井氏は元バックパッカーとのこと。

「マーケティングとは売れ続ける仕組みづくり」
「買いたい気持ちづくり」
マーケターの目線としては「どう売るか」ではなくて「買いたい気持ちをどう作るか」。さらに言えば、「買いたい気持ちをどう作り続けるか」が重要になってくるのです。

いつでもインターネットに接続できるようになったことで、モノがどのように売れるのかを図式化した「AIDMA」は「AISAS」に変化したという話があります。
Attention – Interest – Demand – Memory – Action
Attention – Interest – Search – Action – Share

■最重要
SEO、SEM、メルマガ、アフィリエイト、スマホ対応、アクセス解析

■次に実施
メールマーケティング、SNS

消費者は、従来のように広告や店舗だけでなく、「検索」や「SNS」を通じて商品やサービスを知り、サイトにやってきます。デジタルマーケターはそうやって集客した人たちに、どのようなコミュニケーションをして、購入や成約に至ってもらうかを考えますが、

現在のアドテクノロジーでは、ユーザーがどんなウェブサイトを見ているかという閲覧履歴をもとに、個人を特定しないかたちでターゲティングをすることが可能です。たとえば、宿泊予約サイトでホテルを探していた人が、そのサイトを離れてニュースサイトを訪れたとき、検討していたホテルが広告として表示されることがあります。つまり現在では「媒体」を超えて、「その人が何に興味を持っているか」にフォーカスした広告配信が可能なのです。

検索性・双方向性・即時性を低コストで実現できることも、デジタルマーケティングの大切なポイントである

買ってくれた直後に「ありがとうございました」とメールを送り、配送の手配が完了した瞬間に、「今から発送いたします」と、はじめて購入してくれた人の不安を取り除くことができるのが、デジタルならではのコミュニケーションです。

デジタルが全ての点において優位であるということが言いたいわけではありません。たとえば配送した有機野菜を料理するときの工夫やおいしい食べ方などは、紙のDMなどで伝えたほうが読まれやすくなるので、伝わる力が大きくなることもあります。

売上を「新規」と「継続」に分解する

F2転換で大切なもの3つ「タイミング」「ソユ品」「コミュニケーション」

どんな会社にも、派手じゃないけれど実は効く商品があるそういう商品を体験すると、お客さま「あ、違うな」って実感するんですよね。ここから読み取れるのは、1回目の購入のときにいかにスペシャルな体験を作り出すかが大事だということです。

商品は大事だし、良いものを作ろうというのはもちろんなんですけど、「何がいいのか」「どういうふうにいいのか」をちゃんと伝えなければいけない。「ずっと使ってもらえばわかるんですよ」と言われても買う人はほとんどいません。今すぐ相手にわかるように伝えなければいけない。言葉もそうだし、使ってみたときの体感もそうだし、商品を届けるときの箱ひとつとっても違ってくる。その全部が「体験」なんぼんです。買う前から実際に使ってみるまで、すべての体験が「また買いたいな」と思えるものでできているかが大切なんです。

はじめて利用してもらったお客さまに「この度は登録していただきありがとうございます。弊社はこのようなサービスをしている会社です。個人情報は大切に扱いますのでご安心ください。発送の手配ができましたらすぐにご連絡します」とうい内容をすごくリッチなメールで送ること。これを画像が入らないプレーンテキストで送る会社が多いと思いますが、それだとお客様のテンションが下がってしまう。

「お客様がどう考えている」だけに集中する

最初に送る何通かのメールをいかに改善するか

フェイスブック広告では、「28歳〜32歳の女性、既婚で1〜2歳児の親である都内に住んでいる人だけ」といった、かなり細かいセグメント(ターゲットの区分)で配信することができます。

SNS広告の効果が高い理由。みんな、なんとなくフェイスブックを見に来ているだけなんです。

タイムラインを見るように広告が入ってくる。そういう見方をしている時に響くものもある。

本当は丸投げせずに、パートナーシップを組んで一緒にやること、あるいは自社で広告がわかっている人を採用する、もしくは自分自身で勉強することが非常に大切です。ほとんどの人がなんとなくプロにまかせて広告の運用をやってもらった結果、「うまくいかない」と言っていることが多いのではないでしょうか。プロはもちろん知識も経験もあります。でも、リスティング広告の代理店の人に化粧品メーカーが仕事を依頼しても、自社の化粧品と他社の化粧品の違いをメーカー内部にいる人間のように理解するのは難しい。他社との違いを考えるのは、やっぱり自分たちの仕事なんです。自社の商品の特徴を言葉にして、どうやってリスティング広告を運用するか、アフィリエイトでどういうところに掲載してもらうかというのをしっかり考えることでまったく売上の構造が変わります。

「カスタムオーディエンス」という機能では、自社で保有しているメールアドレスなどをフェイスブック側に取り込んで、メールアドレスが一致したユーザーに広告を配信したり、逆に配信しないといった設定が可能です。また、「類似オーディエンス」は、既存顧客に類似した特徴を持つ人に広告を配信する手法です。

『デジタルマーケティング」なんて言うと難しく聞こえるかもしれませんが、要はウェブやアプリをもっとうまく使いましょうということなんです。

有名な棋士である羽生善治さんは「TEDxTokyo」というイベントで次のように語っていました。
「相手の立場になって、相手の価値観で判断しないと意味のないことになり、その後に考えた手も全部ムダになってしまう」

人を操る禁断の文章術

読む→言葉に反応する→想像する

書き方のポイントなるのは、「自分が何を伝えたいか」ではなく、「この文章を読んだとき、相手にどんな行動をして欲しいか」で考えること。そして、どのように書けば読み手が「それをしてもいいかな?」「ぜひそうしたい!」と思うのか、を考えるのです。

「人は“論理”ではなく“感情”で動く」という心理法則です。人は論理で納得しても行動には移りません。逆です。感情によって行動したあと、その行動を正当化しているのです。

つまり、読まれる文章には、うまさや美しさではなく、「あなたの欲求をみたすものがここにありますよ!」という強い求心力が備わっているのです。

Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー – 山本 琢磨

webならではのコピー。この辺りで効果が出せるのなら(自社サイトをアップデート済み)、時間をかけずに意味のある対策ができる。これはwebを専門にしてない場合、なかなか上手くやれないポイントのひとつになるだろう。

考えてみれば、○日間保証や無料、いつでも退会可能、fbにシェアされないなどは、クリックをする自分自身の動機付けになっていた。これらを使わない手はない。


購入完了前に「ありがとう」の文字

みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた – Matt LeMay

それが「定義は?」とい質問だ。何か言われたときに、その意味をなんとなくわかっていたとしても、あえて「定義は?」と聞いてみる。その繰り返しにより、妥協なく、本質を理解しようとする組織が出来上がる。

これはこちらから顧客へ話をする場合にも積極的に取り入れる必要がある。これまでも相手によってはこういう会話が出てきていて、そういう打ち合わせの後にはとても高揚した気分になっていて、「これだよ、これ」という気分。

アジャイルをムーブメントとして捉えると、私達が協力しなければいけないものであることが明確である。アジャイルは私たちに、オープンで協調的で思索的であれ、と言う。プロセスやツールの「正しい」実践の先を見据え、それぞれの人たちの違いや複雑さを受け入れよ、より良い方向に向かって一緒に働く方法を見つけることを求める。

相手に対する思いやりを意識することに努める。ここまで4年の経営を行ってきて、すこし思いやりをなくしていたところがあった。そうであっては自分のなりたい自分と会社になれない。もう一度思いやりを。人はそれぞれの立場で仕事に臨んでいる。思いやりを。

対照的に、アジャイル方式には、小さいながらもでき上がったアウトプットを短い周期でリリースするような機能横断チームがいる。「機能横断」という用語は、通常、プロジェクトの計画から実行までに必要とされるすべてのスキルが1つのチーム内に備わっているようなチームを指す。このチームは協力して働き、タイムボックスと呼ばれる有限で一貫性のある時間の区切りの中で、小さなアウトプットを完成させる。各タイムボックスのアウトプットは、対象者に向けてリリースされる。そこで集められたフィードバックは、将来のタイムボックスでのアウトプットの方向性と優先順位づけのために利用させる。このようにして価値のあるものが迅速に提供される。

サイト構築を担当するチームにはデザイナーと開発者の両方がいる。あなたは彼らと協力して、あなたや顧客のニーズにもとづいて、より小さなリリースに優先順位をつける。たとえば、最初の2週間のタイムボックスでは、店舗に関する情報を顧客に提供する簡単なランディングページを作ろうと決める。それから次の2週間のタイムボックスで、週ごとの特売品やお勧めを載せるだけのメーリングリストを作ることにする。4週間後には、あなたのビジネスの成長に寄与する何かを手に入れているだろう。もしかしたらそれは、あなたが思い描いていたフル機能のウェブサイトでないことだってあるのだ。

ぜひ試してみたい。短いタイムボックスでそこまでの結果が見えるので、全体の指揮もあがるだろう。

顧客中心主義は私たちの主要な目標を「上司を幸せにする」から「顧客を幸せにする」のにとても役立つ。

「ビジネスのステークホルダーを幸せにするもの」と「顧客に価値をもたらすもの」の大きな違いに注意してほしい。アジャイルの顧客第一アプローチで一番難しいのは、これら2つが必ずしも常に一致するわけではないことを認識して同僚やマネージャーに顧客のニーズとゴールが生命線であることを伝えることだ。

スケジュールや予算などの企業由来

顧客インサイトを巨大なパワーポイントで提供する習慣をやめて、小さくても構わないのでタイムリーな顧客インサイトを頻繁に提供する。

たとえ街角やコーヒーショップで誰かと話をするだけだとしても、建物から出て直接顧客と対話する。

やっぱりこれが大事で、テレワークが言われるが、全てを合理的に済まそうとするのでなく、不合理にひそむ真実をとりたい。

プロダクトやマーケティングの担当者に簡単なメールを送って、失敗に終わった電話や失注から得られるインサイトを集め、変化し続ける顧客ニーズに関する理解を共有する。

人が一緒に過ごす時間をインパクトのあるものにするために、あらかじめ会議で何を決定したいかを考えておく。

大人数での会議の難しさにあたっているちょうど今。社内での問題も解決できるようになるとよいのだが、どう切り出していいのか、また切り出すべきなのか。本当に人それぞれの立場でそこにいる。会社の文化なのか、役割を持たない人も会議に参加している。まずこれは変えていくべき。参加しなくても良く、別のことをしてもらうのか、プロジェクトに役割を持たすのか。社内でのコミュニケーションが希薄そう。信頼というよりは、ダメなところをみつけて、それを叩く。外から見ていると見にくく映るが、中にいるとイラつくのは分かる。思っていることをきちんと話して、良い方向に変えていくべきなのだが、そこまでの熱量はない。すると誰かが変わりにやるべきなのだが、そこまでの責任を? しかしここまで思った以上何かしらの判断をしなければいけない。うむ。

GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 – アダム・グラン

中田あっちゃん動画で引き込まれて。

実際は冒頭の辺りに良い言葉を拾ったが、その後はビジネス書の翻訳本に多くあるような例をいくつも出していくというもので、冗長さを感じる。この手の本はあっちゃんのしゃべりだけで充分そう。

読むのが遅いので、1週間ほどかかったが、あっちゃんもひょっとすると一語一句全てを呼んでいるわけではないのんだろうと思う。全てを妖夢必要のある本ではないし、いくらなんでも毎日投稿するのに間に合わないだろう。速読術を身につけているのでなければ。

要するに、自分がその仕事をせずにはおれないという“意義”がポイントだ
「自分にとって意義のあることをする」
「自分が楽しめることをする」

ことビジネスとなると、極端な「テイカー社会」である。「うかうかしているとやられてしまう」という考え方が、歴史的、社会的、文化的に共有されている。

ギバーになるということは、「仕事とはいったい何のためにするのか」ということを、突き詰めるということだ。

ホーニックはこのつらい経験から教訓を学んだ ー お人好しでは勝てない、と。
だが、本当にそうなのだろうか。

誰よりも勤勉で度胸もある、厳しい意見をいうだけじゃなく協力も惜しまない。それに、レスポンスが驚くほど早い。

「しかし重要な顧客でなかったとしても、ないがしろにしていいはずがありません」

「よろしければ、お客さまのことをもう少し教えていただけませんか。私に何かできることがあるかもしれませんので」

生きるうえでの基本方針を考えれば、人はたいてい「与えたい」と思うものだということだ。

助けてもらいたいと思っている人に親切にする

「この人にどんなことがしてあげられるだろうか?」

私は弱いつながりの強さを信じる

気前よく自分の時間や専門知識を分け与えるたびに

寛容であることをモットーに人とかかわっていれば、見返りもおのずとついてくる

人を笑わせたり、楽しませたりして、世の中そ少しでもいい場所にしたいから

マイヤーが大事にしている社会生活のルールがある。それは
1遅刻をしない
2努力を惜しまない
3人に居親切にする
4道に外れたことをしない
の四つである。

元祖!日本のマナーポスター – 河北秀也

ボクのデザイナーへの考えのひとつを、この方の書籍から学んだ。
「河北秀也のデザイン原論」という書籍はボクがデザイナーを目指すことになってすぐに手にして、その考え方はもちろん仕事に臨む姿勢や本の装丁、レイアウトなど心に刺さった。

河北秀也のデザイン原論 – 河北秀也

おかげで、さもしいデザイナーにならずに今のようにやれているのだと思う。
そして、ウェブデザインという業務においては、なんとかやれていて、この先も変わらずにやっていけば続けられるのではないかと思うが、今のウェブの在り方からデジタルマーケティングのスキルをもっと上げなければいけないという課題が目に見えた。前から得意ではないと思っていながらも、なんとかやってきていたつもりだが、他社との比較が出来る状況があり、課題がはっきりみえたので、しばらくはそこを突き上げていく努力をしていくことにする。

ドラッカーの予言は過去にことごとく当たっている。しかし、彼自身は自分は預言者ではない、と言っている。予言を聞きたければ芸術家に聞け、とも言っている。
現状を冷静に詳細に分析すれば、世の中はこれからそうならざるをえない、と彼は言っているのである。その彼が2020年には、世の中が大変革すると言っている。

予言が当たっているかどうかはともかく、コロナ問題がこの予言を想起せざるを得ない。

笑いの極意はナンセンスだと思う。

Sir!どうします、その吸いがら

うまいコピーが多く、コピーライティングも身につけたい。