リスティング広告のやさしい教科書。 ユーザーニーズと自社の強みを捉えて成果を最大化する運用メソッド – 桜井 茶人

ウェブサイトをつくって、そのウェブサイトは内部構造はしっかりできていて、アップロードもしやすく考慮して、運用体制は整っている。そういうサイトであれば、継続してなるべく利用者の求めている内容のコンテンツをアップしていくことで、検索の順位は獲得できる。それは分かった。

更新型のサイトでない場合には、他の方法で流入を稼ぐしか無い。それまでなんとなくやっていたGoogle広告は、なんとなくやっていても反応はあったので、これを掘り下げていくことにした。

やってみると数字が良くなり、興味を持っている人や企業があることも分かった。良いサイトをつくって、マーケティングもやれるということになれば、これは強い武器になる。BtoBマーケティングについて勉強をはじめよう。

AISAS Share – Action – Search -Interest – Attention

品質スコアのしくみ
・推定クリック率
・広告の関連性
・ランディングページの利便性

ゼロの焦点 – 松本清張

松本清張という人の名前とミステリーを書く作家ということは知っていたが、どんなものか読んでみたくなり。
まだ存命の方かと思ったが、1992年に他界している。

1959年、今から60年前の作品。
これは、とりわけ引き込まれるというわけでもなかったが、別の 或る「小倉日記」伝 という作品では芥川賞を受賞している。

ゼロの焦点は、モノクロ時代に映画化され、2009年にも広末涼子が出て映画化されている。
5月から8月の3ヶ月の日本滞在で、HULUにハマった。
ホームランドとウォーキング・デット。受動的に垂れ流して観続けた。
日本のHULUのオリジナル作品を観てみるが、クソつまらなくてすぐに止めた。
ネットフリックスの全裸監督はおもしろいらしい。