BLUE GIANT SUPREME(7)- 石塚真一

かっこいいコマ割り

「若気の至りってヤツだな。」
「そうさ、上手く行きっこないのに先回りしちまう。ステージの3人もアレと同じさ」
「でもだ、若々しくて良かった。」

暖かく 盛大な 拍手を


ナイスロゴ

バンドを組んで依頼、ずっと、いつだって大事な時さ。

日本のグラフィック100年 – 山形季央

画集のように広告を眺めていくのにページを割いているが、中に佐藤可士和氏や原研哉氏などが語るところがあり、それも読み応えがある。

この本にも前の日本デザイン史にも河北秀也氏の名前ともちろんiichikoとが掲載されている。
http://book.masatoshigoto.asia/2019-mar-02/

右から左へ文字が並べられた日本語を見ると、郷愁というか懐古的というかセンチメンタルな気持ちを覚える。
アラビア語やヘブライ語が右から並べられていても、どちらから読めばいいのかも分からない。
和服と洋服の女性が一緒にいて、男の子の格好も一丁前。

銀座三越 1930 杉浦非水

資生堂は医療品から化粧品に事業転換したのだそうだ。

1964年東京オリンピックのピクトグラム、アール・デコ、横尾忠則、パルコ、バザールでござーる、hungry? カップヌードル、NO MUSIC,NO LIFE – TOWER RECORDS、STEP WAGON、そうだ京都、行こう。、POPEYE、BRUTUS、ぴあ。

いいちこのポスターにまた、すごいのを見つけた。
どこかの丘の上にある石造りの家。この家は元々あった巨大な岩と人工的に積み上げた石を一緒にしている風変わりなつくり。空は薄曇りで、青空ものぞいている。一面に広がる枯れた芝生から、顔をのぞかせているゴツゴツとした岩のひとつの上にいいちこのボトル。石造りの家の煙突の上部分に、煙の様に「iichiko」の文字。

FACTFULNESS – ハンス・ロスリング (著), オーラ・ロスリング (著), アンナ・ロスリング・ロンランド (著), 上杉 周作 (翻訳), 関 美和

アベプラで見て。
世の中は暗いことだけじゃあないという知らなかった事実を知った。同時に狭い自分の周りだけを見た時には、家族のことなど不安な要素は皆にある。もちろんそんなもののことだけを考えていても仕方だないが、見ないわけにもいかない。
しかし、少し明るい方向に考えを向けられるようになる材料が手に入ったのだから、良かったのは間違いない。

日本デザイン史 – 森山明子

体系的に書かれたデザインについての書籍ははじめてだったので、興味を持って読んだ。


三渓園聴秋閣階段 江戸時代前期重要文化財 撮影:恒成一訓 『茶室大観Ⅱ』より

もっとも印象に残ったのがこの階段。

直線的な構成を旨とする建物の世界で屋根以外の部分に積極的な意匠として曲線が意識されるようになるのは、鎌倉の禅宗様の導入以後のことだが、それが風雅のデザインとして取り上げられるのは、やはりこの時代である。佐久間将監の作として伝える聴秋閣の階上の楼へ導く階段は、曲によって階段下の高さを確保する洒脱なもので、まさにそうした時代の象徴とも言うべき処理を見せている。

意匠による見た目の美しさがあり、階段の下側のスペースが広くなるというつくり。ものすごくシンプルに造形美と機能美が実現されている。脱帽。

血の轍 (5) – 押見修造

通じて胸が踊るような場面はないのだが、この世界を読み続けてしまう。
少年が夢精をした。40歳を越えても、自分磨きやセックスを止めると夢精をすることができるだろうか。実験をするほどがまんができるだか。嫌だな。